今日は、午前中CDをコピーしたり、家のことをして、相棒のさくらさんの勤め先 『宮崎県総合農業試験場 薬草・地域作物センター』 で、サクラランを撮影してきました。
帰りにゆーぱるのじりで温泉に入って帰ろうかと思っていたら、布団を干していたことを思い出し、慌てて帰りました。
ガガイモ科の常緑つる性草本で,九州南部~熱帯アジア,オーストラリアに広く自生する。 葉は対生し,楕円形で,硬い多肉質で,鈍光沢がある。葉腋(ようえき)から短い花梗を伸ばし,散形花序に40~60花を球状につける。 花径1.5cm,多肉質で,花冠の先は5裂し,白色,中央部は淡桃色となる。花には強い芳香がある。 花色が桃色で,葉がランに似ているというので〈桜蘭〉の名があるといわれるが,ランの仲間ではない。 園芸的には葉縁に黄白色斑の入るフイリサクラランcv.Variegataが多く栽培される。









